女性デザイナーによるホームページ制作/大阪・神戸
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神戸のお土産のおすすめ〈その1〉

2019.06.06

神戸に越してきたとき、まだ仕事は東京に残してきたので頻繁に行き来をしていてお土産は何を買おうかなぁとよく困っていた。お土産を渡す相手が結構グルメな人たちだったので特に気をつかい、毎回違うものを選ぶようにしていたからでもある。

フロインドリーブの大ミミ
最初に選んだのは、確かフロインドリーブの大ミミだったと思う。口に広がるバターの風味とサクサク感がなんとも美味しく、特に私はドイツパンやドイツ菓子が昔から好きだったのでフロインドリーブはすぐに気に入った。東京広尾にも東京フロインドリーブというお店があって、このお店もお気に入りだった。何か関係があるのかな?と思って調べてみたら神戸で修業された方が姉妹店でオープンされたとのことで、どちらも好きになったからなんだか嬉しかった。神戸の本店は旧神戸ユニオン教会だったところで、広い雰囲気のよい店内はカフェスペースもあり、おばさまたちのグループがたくさんいた。
この写真は大ミミより小さい中ミミ

一番館のポーム・ダム―ル
次に選んだお土産は一番館のリンゴチョコレート、ポーム・ダム―ル。
これも東京に住んでた頃からのお気に入りで、東京でも買えるのだが本店は神戸にある。リンゴを蜜でボイルしたものにチョコレートがコーティングしてあり、一口サイズでキャンディのように包んであるお菓子。リンゴの甘酸っぱい爽やかさとチョコが絶妙なマッチング!一粒に重みがあり、人数が多い職場のお土産にもぴったり。夏はチョコが溶けるのでおすすめできないけれど、冬はブランデー入りのもあり酒飲みの大人にもよろこばれる。

ミッシェルバッハのクッキーローゼ。
これはいつだったかな・・知り合いに「神戸といえば美味しいクッキーをいただいたことがある。また食べたい!」と言われ、発送もやっていないとのことで買いに行かずにはいられなくなった。どんなものかと調べてみると、夙川にある老舗のお菓子屋さんながら、二代目がパリのサダハルアオキで修業したというお店だった。場所を確認してとりあえず買いに出かけてみた。夙川駅を降りて歩いていると通りには他にも洋菓子屋さんが道を挟んであり、このあたりの街の雰囲気が伝わってきた。ほどなくお店につくと思っていたよりこじんまりとしたお店の中にショーケースがドンとあり、その中にクッキーがあった。ところが見本はあったものの午前中なのに売切!お店の人に聞いて見ると予約がほとんどで、当日分も少しあるみたいだったけど朝に並んだお客様で売れてしまうと。落ち込みつつショーケースを眺めていたら、キャンセル分がありますので賞味期限が大丈夫ならと声をかけていただいた。そしてお土産用に2つ購入した。これがどれほどラッキーなことだったのかその時は気づかず・・自分用にも一つ買えばよかったと後悔した。見た目は古風な真ん中にジャムのあるクッキーで、アプリコットとチョコレートの2種類の詰め合わせ。手に入れたお土産は無事に食べたがっていた知り合いに渡すことができた。非常に喜ばられて後からお礼でなんだかいろいろいただいた。その時一緒にいた別の友人にも差し上げたのだが、感想は「素朴」とのことだった。私は食べれなかったので未だに味はわからないのが残念である。あ、でもクッキーと一緒に自分用にはエクレアをいくつか購入したがそれはとっても美味しかった。

季節もの。いかなごのくぎ煮
3月のお土産はやっぱりいかなごのくぎ煮。新子を甘辛く煮たもので見た目がさびた古くぎのようだからこの名がついた。私はそんなに佃煮とか好きではないけれど、これだけは別物。明石の魚の棚にあるお店のものをいただいて初めて食べたときはおいしさに感動した。ただ、お店や家庭で味がそれぞれ違う。ショウガを効かせるのかそれとも山椒か、甘めか辛めか、時期が早いと小さめで遅いと大きめで苦味があるとかとか。魚の棚はもちろんのこと、この時期のスーパーの様子にとにかく驚いた。キロ単位の生のいかなご、タッパーやザラメの山積み、1.8リットル入りの醤油が並び、よほどの量を各家庭でつくるんだろうと思った。沢山つくってご近所さんと交換して味の違いもたのしむらしい。私は東京の両親にも送ろうと、郵便局でレターパックをくださいと言ったら、「いかなごですか?」と聞かれてたまげた。なんでわかったんだろう?!いかなご持っていなかったし、匂いなんてついてないはずだし。。いかなごシールをもらった。この時期は多くの人が郵送するらしいと知った。

ちょっといいもの。トアロードデリカテッセン。
その名の通り、三宮にあるトアロードという通り沿いにあるハムやソーセージ、魚の燻製品などを扱っているお店である。なかなかにいいお値段なのであまり購入したことはなかったが、貧血気味の私はレバースプレット(レバーペースト)だけはたまに食べたくなって、ビゴのバケットにつけて赤ワインと食べるがひそかな楽しみなのだった。ある時2階のランチがおすすめとの話を人から聞いて行ってみた。そう広くはない店内だけど、お客さんがたくさんいた。色々食べられそうなミックスサンドを注文。整然とお皿に並んだサンドイッチは美しく、無駄がない感じだった。「やっぱりおいしい」素材の良さが際立っていたし、パンともよく調和していて、ハム、サーモン、ローストビーフのどれを食べても顔がほころんだ。ということで、お土産話がランチ話に飛んでしまったがお土産としてもおすすめのお店になったのである。

またそのうち神戸のお土産のおすすめ〈その2〉も紹介したいのでおたのしみに。

フロインドリーブ
生田店:神戸市中央区生田町4-6-15
定休日:水曜日(水曜祝日の場合は営業、翌日の木曜休み)

一番館
本店:神戸市中央区元町通1丁目8-5 元町時計店ビル3F
定休日:水曜日

■ミッシェルバッハ
西宮市久出ヶ谷町2-28

明石 魚の棚
市場なのでいろいろたのしめます。行くときは明石焼めぐりも忘れません。
JR・山陽本線明石駅下車徒歩3分

トアロードデリカテッセン
神戸市中央区北長狭通2-6-5
定休日:水曜日

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